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ボードゲーム紹介
■ボードゲーム紹介■
■ディプロマシー(7人用)
「貴殿の国が誇る外交能力と戦略をもって、欧州の覇者を目指せ!!」
マルチゲーム(交渉要素のあるボードゲームのこと)の傑作と名高いボードゲームです。
プレイヤーは第一次大戦中の欧州各国
(イギリス、フランス、オーストリア・ハンガリー、ドイツ、イタリア、トルコ、ロシア)
の当主となり、欧州の覇者を目指します!
このゲームのランダム要素は最初の国決めだけで、後はひたすら交渉のみでゲームを進めていきます。
軍事力を表すコマもありますが、どのコマも特別な能力は一切なく、
単純にコマの数が勝敗を決します。
なので、誰と協力するか、また誰と敵対するかという戦略と、
その味方を引き入れる(別の言い方をすれば敵を孤立させる)交渉がものをいうのです。
ルールもいたってシンプルで、説明も15分程度で終わります。
なのでルールの把握の程度で、勝敗が決することはまずありません。
もっとも交渉のみでゲームを進めるので他のプレイヤーを騙す、
ごまかす、陥れるのは当たり前で、
馬鹿正直ではこのゲームでは勝てません(というか生き残れません)。
つまり相手を騙すのに口が達者で、
将来の展望をしっかり見据えた計算高い人間(つまりは「悪人」)が勝利を収めるのです。
一度やれば貴方のボードゲーム観が変わることは間違い無しのゲームです。
■バトルテック(2〜6人用)
「『バトルメックに勝てるのはバトルメックのみ』、
まずこれを頭に叩き込まなきゃ生き残りゃしねえぜ、ヒヨッコ」
アメリカFASA社のデザインによる、
巨大ロボット兵器“バトルメック”同士の戦いを再現するSF戦闘ゲームです。
プレイヤーは“バトルメック”の操縦者となり、
戦場における様々なミッションをクリアすることを目指します。
このゲームには、様々なバトルメック(以下メックと略称)が用意されています。
長距離火器を装備した、遠距離支援機体。高速機動による、一撃離脱を主とする機体。
火器の大量装備と厚い装甲を持った、重量級機体…等々。
火器の充実と装甲の厚さは重量に比例する為、基本的には重量のある機体ほど「強い」と言えますが、
それらも運用の仕方次第でどうなるかは分かりません。
用意されている様々なメックを確認していくだけでも、
ロボット好き、軍事好きな方は楽しんでいただけると思います。
『ブレイクエイジ』『アーマードコア』等々、
巨大ロボットを扱った作品が好きだという方は一見の価値があるゲームです。
■操り人形(〜6人用)
「君は闇に潜む黒幕。配下の者を操って荘厳なる建築物を築くのだ!」
プレイヤーは国の貴族となって、英雄たちを人形のように操り、
相手を妨害しつつ8つの建物を建て、その価値を競うカードゲームです。
ゲームの要素としてはカードを引くというランダム要素も含みますが、 他のプレイヤーの行動を予測するという駆け引きも重要になってきます。 いつどのキャラクターを操るか、
他のプレイヤーはどのキャラクターを選択しているか、
といった駆け引きが勝敗を分けるのです!
カードゲームでありながら、ボードゲームのようにしっかりしたゲームです!
他のプレイヤーの行動を予測しながらゲームをするということが
好きな人には特に楽しんでもらえると思います。
■うさぎとはりねずみ(〜6人用)
「走れ! ニンジンの続く限り!」
ウサギたちのレースゲームです。
プレイヤーは、可愛い(?)ウサギになって、盤上で競争します。
ウサギが走っていくには、ニンジンパワーが必要です。
ニンジンを食べて前進しますが、たくさんのマスを進もうと思えば、
マスの数にしたがって、加速度的にニンジンが必要になります。
ニンジンを食べて駆け抜けて、だけども好き嫌いはいけません。 ゴールに到着するまでに、立ち止まって、レタスも3つ食べなければなりません。
さて、レタスも食べて、さあゴール…とその前に。
ゴールする時には、今度は持っているニンジンが多すぎると、
ゴールテープを切らせてもらえません。多すぎるときは、きちんと減らして身軽にゴールしましょう。
このゲームは、すごろくのような盤上で、コマを進めていきます。
マスには種類がいくつかあって、それをうまく利用しながら、
ニンジンの数を調整したり、レタスを食べたり、イベントを狙ったりします。
ゴールまでのマスの数と、残りのニンジンの数を計算して、
もちろん少しだけ運にも頼りながら、上手にゴールしてください。
あら?ハリネズミは? ご安心ください。ちゃんとゲームにでてきますよ。
■エルフェンランド(4〜6人用)
「どのような土地でも容易く走破することができる。
それが我らエルフの力なのだ!」
プレイヤーはエルフの青年となり、青年の試練に挑みます。
その試練とは、各地を旅して有名な町を訪ね、見聞を深める事です。
多彩な移動手段を駆使して、
限られた時間のうちにできるだけ多くの町を訪問したものが勝者となります。
このゲームなポイントは多彩な移動手段にあります。
ドラゴン、ユニコーン、トロールの力車、エルフの帆走車、魔法の雲、大猪、筏
といった移動手段はそれぞれ移動するのに得意な道、
苦手な道、全く進めない道などがあります。
また、手札のカードによって使える移動手段が限られてくるので、
手札をきちんと考慮し、進みたい道をどの移動手段で移動するか決めましょう。
さらに、道には移動手段を決定するタイルを置く、というルールもあります。
その道は置かれたタイルの移動手段でしか移動できません。
なので、プレイヤー達が交互にタイルを置いていくため、
進みたい道に使いたくない移動手段のタイルが、
他プレイヤーに置かれる場合があります。
このようなタイルの配置の駆け引きが、このゲームをさらに面白くしています。
多彩な移動手段のバランスを考え、タイル配置の駆け引きを制して、
青年の試練を勝ち抜きましょう!
■ミシシッピクイーン(4,5人用)
「母なるミシシッピを一番に下り、勝者の名誉と貴婦人の祝福を得よう!」
このゲームはミシシッピーを走る高速船の船長となって、
手に汗握るレースをするレースゲームです。
ミシシッピーを渡って、
もっとも早く上陸地点(ゴール地点)に到達したプレーヤーの勝ちとなります。
ミシシッピーは、川の中なのにたくさんの島があり、
ちゃんと乗船場だってあります。
途中で貴婦人を2人乗せてあげましょう。
貴婦人を乗せていないとゴールできません。
まっすぐぶっちぎってみたり、安全第一でのんびり進んでみたり、
進み方はいろいろです。
邪魔だったら他の船を押しのけたりもできちゃいます。
ちなみにこの船、石炭で走っているのですが、急にスピードや向きを変えると、
石炭がどんどん減っていきます。
石炭がなくなると座礁するかもしれなので、
その時はスピードを出し過ぎると危険です。
このゲームはランダムに川がつながっていきますが、 それはトップの人のダイス次第です。
あとは進むだけなので、運だけを頼りにするよりは、
どのあたりで貴婦人を乗せるかなどの戦略を立てておいた方がよいでしょう。
■ラー(3〜5人用)
「この競りが、この時代の運命を決める!
王家の繁栄のため、絶対なる太陽神の名を叫ぶのだ!! 『ラー』!!!」
あなたは太陽神ラーを崇める古代エジプトの王家です。
古代文明発祥の地エジプトで自国の文明を発達させ、
名誉と賞賛の溢れる輝かしい歴史を築いていきましょう!
歴史に名を残す、優れた王国の条件。
それは多くのファラオを輩出し、他に類を見ないモニュメントを建設することです。
一方で自国の文化を発展させ、ナイル川の恩恵を受けながら実りを得ましょう。
ゲームで得点となる名誉ポイントを得るには、競りを行い、できるだけ多くの、
また価値の高いタイル(ファラオ、文明、モニュメントなど)を獲得します。
競りは自ら宣言して行う場合と、
太陽神ラーの出現によって強制的に起こる場合があります。
高得点の獲得・他人の妨害など、競りを行うタイミングを見ながら、
限られた時代の中でいかに欲しいタイルを多く得るかがポイントになります。
タイルがどのような組み合わせで得点になるのか把握して、
ボーナス点を獲得したり減点を避けたりすることも重要です。
国の繁栄のため、文明の発達のため、「ラー」と叫びましょう
■カタン(3,4人用)
「資源あふれる楽園、カタン島。この大地の開拓は君たちが担うのだ!」
海に囲まれた楽園カタン島は、
森林・耕作地・鉱山・牧草地・泥土地・砂漠からなる小さい島です。
プレーヤーはカタン島の開拓者となり、
それぞれの地域から産出される木材・穀物・鉱石・羊毛・粘土などの資源を使って、
自分の街道・開拓地・都市を建設していき、その建設に応じたポイントを得ます。
そして、一番に島の開発を行った者、
つまりポイントが規定点に最初に達成したプレーヤーが勝者となります。
このゲームは資源を使って開拓していくのですが、
その資源の産出はサイコロの出目のみに依存します。
勿論、サイコロの目が悪かったりすれば欲しい資源を得られないこともよくあるでしょう。
その場合は「交渉」です。
他プレイヤーとの交渉で余った資源と欲しい資源を交換していきましょう。
カタン島では誰もが敵であり、誰もが味方でもあるのです。
そのほかの要素として、資源を奪う盗賊、
その盗賊を動かす騎士カード、資源を独占したり発見したりする発展カード、
資源を自由に交換できる港などがあるので、
それらを効果的に使って勝利を目指しましょう。
このゲームは知略、交渉力、運がとてもバランス良く組み合わさっており、
ボードゲームの傑作中の傑作です。
世界中で250万セット以上売れているこのゲーム、
一度試してみてはいかがでしょうか?
■カピトール(〜4人用)
「時は紀元前二世紀。
ここローマでは空前の建築ブームの風が巻き起こっていた。
そして今、最高の栄誉と富を求めて四人の猛者がこの地に集う。
彼らは知っていた。四人の中で勝利した者が世界一の称号を得るということを…」
このゲームは各プレイヤーが建築家となり、
古代ローマ一の建築家となる栄誉を目指すゲームです。
土台を作り、屋根を付け、家を完成させて、
建築許可を得て空き地に家を建てる。
この繰り返しによって陣取りをしていくゲームです。
その際、いつ、どこに建てるかという戦術が必要になります。
また、このゲームではラウンドごとにオークションを行い、
これに勝てば特殊な建物を建てる事ができ、
それによりゲームを有利に働かせる事ができます。
1ラウンドが終わればポイントを計算します。
ポイントの計算は各地区ごとに行われ、
一位の人にはトップのポイントと特殊建築物の恩恵を受けますが、
特殊な建物は二位もその恩恵を受ける事ができます。
こうして進めていき4ラウンドでポイントの総計を競います。
いかに自分が多くの地区を独占するかという戦略性が高く、
考えるのが楽しいゲームです。
ちなみにこのゲームでは、建築資材や屋根は小道具を積み上げていくのですが、
幼い頃遊んだ積み木みたいで少し懐かしい気分になれるのもポイントです。
懐かしさと戦術を求めるため、カピトールの世界はいかがですか?
■マンハッタン(3,4人用)
「世界を股にかける建設王に、君はなれる!」
これはボード上の6つの都市
(シドニー、マンハッタンN.Y、フランクフルト、ホンコン、サンパウロ、カイロ)
に、ビルをどんどん建設していくゲームです。
ルールはそんなに難しくなく、理解してしまえばとても簡単で、
ゲーム自体も時間は長くかかりません。
プレイヤーは与えられたカードを使い、
そのカードが示す場所にビルを建てていきます。
ここで4種類の高さのビルのどれを選択するか、
どこに配置するかをよく考えなければいけません。
また、カードには持てる枚数に制限があるので、
置きたい場所があるのに、
カードが合わなくて置けないというような事態になることがよくあります。
つまり、欲しいカードを山から引いてくる運の強さも必要なのです。
基本的にビル1つ1点ですが、世界で一番高いビルを建てたり、
都市で一番多くのビルを所有したりしてボーナスポイントを稼ぎ、
勝利を目指してください。
■カルカソンヌ(3〜5人用)
「大都市カルカソンヌの発展、それは今、君の手中にある!」
南フランスの城塞都市「カルカソンヌ」はローマ人と騎士の時代、
比類ない要塞芸術の都市として有名でした。
プレーヤーはカルカソンヌを舞台に、
部下の者(盗賊、騎士、建築士、修道士)を使い、土地を開拓し、
地域を発展させていく事が目的です。
そして、それによって得られるポイントが最終的に最も高かった者が勝者となります。
このゲームはとてもシンプルです。
各プレイヤーごとに、ランダムに引いた地形タイルを配置すること、
そしてそのタイルの任意の場所に人物コマを配置すること(配置しなくても可)、
の2種類しか行うことはありません。
地形タイルには都市、道路、草原等が描かれています。
高得点を得られる地形は、より大きな都市、
より長い道路、より多くの都市と隣接している草原等です。
しかしポイントは、人物コマを配置したところから得られるので、
プレイヤー達の間に地形タイルを配置する場合にも駆け引きが生じ、
人物コマを配置する場合にも生じます。
その2重の駆け引きがこのゲームをとても奥深いものにしているのです。
2001年ドイツゲーム大賞を受賞したこのゲーム、
時間も他のゲームより短く終わるので、空いた時間にでも是非どうぞ!
■ブロックス(2〜4人用)
ブロックスは「テリトリー戦略ゲーム」の副題の通り、
テトリスのようなピースを交互に置いていき陣取りをしていくゲームです。
ルールは非常に簡単で、自分のピースを角だけ合わせ、
それ以外はくっつけないように配置していくだけです。
様々な形のピースを自在に配置していき、相手を妨害したり、
自分に有利なように場所を囲ったりして、
他のプレイヤーとの駆け引きを楽しみましょう。
フランスで作られたこの「ブロックス」は、
ルールが1分以内に把握できるシンプルさと、
高度な駆け引きを兼ね備えた、ボードゲームの名作です。
2人でやると純粋に知略で勝負し、4人でやると思わぬ配置で盛り上がったりして、
人数によってゲームの性格が大きく変わるのも魅力です。
去年のドイツゲーム大賞、日本ボードゲーム大賞など各賞を総なめにしたこのゲーム、
面白いですよ!
■モノポリー(〜8人用)
皆さんも聞いたことはある「モノポリー」は
ニューヨーク、マンハッタンを舞台に、あらゆる不動産を買い、
もっとも大金持ちになったものが勝者になるというボードゲームです。
ポイントは特定の色の不動産を独占(モノポリー)したときに、
得られる収入が倍になること。
どこの不動産を独占するかというプレイヤー間の応酬が熱いゲームです。 日本を舞台にした「モノポリージャパン」も発売されています。
また、「モノポリー」は、26言語に翻訳され、 80カ国で発売されているまさに世界一のボードゲームです。
1935年に発売されましたが、毎年世界選手権が開かれていたり、
日本にもいくつもの同好会が存在していて、未だに人気の衰えないゲームです。
サイコロを使った「運」と戦略を考える「技」が光るボードゲーム、
この「モノポリー」はいかがでしょう?
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